第二艦隊旗艦。
元第一艦隊指揮官が全艦隊の指揮をするまで、第二艦隊旗艦として前線を指示し、時には自らも戦い支え続けた。第二艦隊をネオフォースの誇り、自らの誇りと考え、自他ともに厳しく取りまとめている。
見事な主砲捌きと作戦での度胸が買われ、精鋭部隊である第二艦隊に所属した。
男勝りのサバサバとした性格で、深海艦と戦う理由もネオフォースのためではなく、単純に敵が気に食わなかっただけだと彼女は話す。
第二艦隊所属。他の駆逐艦を圧倒する機動力の高さを誇る。
筆記試験・訓練ともに成績優秀だが、好奇心旺盛な性格ゆえに落ち着きがなく、第二艦隊のトラブルメーカーとなってしまっている。